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東海道新幹線で乗客の男女3人が殺傷された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称無職小島一朗容疑者(... 東海道新幹線で乗客の男女3人が殺傷された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称無職小島一朗容疑者(22)(愛知県岡崎市蓑川町)と同居する伯父(57)が10日、取材に応じた。 伯父によると、小島容疑者は「俺なんて価値のない人間だ。自殺したい」と度々口にし、半年前に、「旅に出る。自由に生きたい」と言って自転車で家を出ていたという。 伯父の説明では、小島容疑者は愛知県一宮市出身。定時制高校を卒業後、職業訓練校を経て埼玉県内で就職したが、人間関係の問題を訴えて約1年後に退職。実家の両親とも折り合いが悪かったため、2016年4月頃から伯父方で暮らしていた。その後、何度か家出をし、長野県内で保護されたこともあったという。 半年前に伯父方を出た際には、同居の祖母が心配し、自分の口座のキャッシュカードを持たせたという。その後、何度か携帯電話で連絡がとれたが、小島容疑者に居場所を尋ねても、「捜しに来るから嫌だ
2018/06/11 リンク