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茨城県警つくば中央署は4日、つくば市立小野川小学校(つくば市館野)で9月20日、給食のスープが入... 茨城県警つくば中央署は4日、つくば市立小野川小学校(つくば市館野)で9月20日、給食のスープが入った食缶に固形物が混入し、児童3人が体調不良を訴えて早退したと発表した。 入院、通院した児童はいないという。市教育局が分析を専門機関に依頼し、残ったスープに塩素が入っていたが、固形物に由来するかどうかは特定できなかった。 同署と同小、市健康教育課によると、9月20日午後0時半頃、高学年の教室に卵とキノコのスープが入ったアルミ製の食缶が運び込まれた。児童32人への配膳後、中身が3分の1程度に減った食缶から異臭が漂い、担任教諭が確認。500円玉程度の固形物があり、周囲に泡が見られたという。 スープを口にした18人のうち男児1人、女児2人が早退。同小は市教委や県教委に連絡した。24日に保護者向けの説明会を行い、28日には同署へ相談した。 食缶は20日午前11時40分頃、給食センターから配膳室に到着。午
2016/10/05 リンク