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《2》髪が生え、瞳と眉が描き込まれ、胴体の部分も造られた(2012年11月13日撮影)=《1》、... 《2》髪が生え、瞳と眉が描き込まれ、胴体の部分も造られた(2012年11月13日撮影)=《1》、《2》は千曲川河川事務所提供 長野県上田市の千曲川河川敷に謎の石像が現れ、話題を呼んでいる。 人の胸像とみられ、徐々に大きくなっており、週末には見物客も訪れるようになった。国土交通省千曲川河川事務所は「無許可設置は河川法違反」として撤去を考えている。 像は、石やセメントででき、高さが2メートルを超え、顔の直径は1・2メートルに及ぶ。河川事務所が最初に気づいたのは2011年4月。以来、週2回の日中パトロールと月1回の夜間パトロールの際に監視が行われ、13年12月からは像の周りに看板を設け、制作者に撤去を求めた。 しかし、像には人知れず手が加えられ続け、今月12日には像正面の石段の隙間にセメントが流し込まれているのが確認された。 15日の日曜の昼には家族連れの見物客が切れ間なく車で来ていた。「(河川
2015/02/20 リンク