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高畑勲、宮崎駿両監督らが手がけたアニメーション作品の魅力と秘密に迫る「スタジオジブリ・レイアウト... 高畑勲、宮崎駿両監督らが手がけたアニメーション作品の魅力と秘密に迫る「スタジオジブリ・レイアウト展」(読売新聞社、KKTくまもと県民テレビなど主催)が15日、県立美術館・本館(熊本市二の丸)で開幕する。九州での開催は初めて。 レイアウトは1枚の紙にキャラクターの動きや背景、カメラワークの細かい指示などを書き込んだアニメの“設計図”。今回は、新作「コクリコ坂から」のものを含め、三鷹の森ジブリ美術館(東京)などが保管している約1300点を展示する。 スタジオジブリの展示責任者、田中千義(かずよし)プロデューサー(47)は「宮崎監督らの考えが(レイアウトを通して)伝わると思う」と話している。 9月4日まで。期間中の月曜(7月18日、8月15日を除く)と7月19日は休館。観覧料は一般1200円、高校・大学生900円、小・中学生600円。問い合わせは県立美術館(096・352・2111)へ。