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昨日アップした記事の続きになります……。 十月二日の日曜日は、午後三時半頃には『上野恩賜公園』に到着... 昨日アップした記事の続きになります……。 十月二日の日曜日は、午後三時半頃には『上野恩賜公園』に到着し、『国立西洋美術館』で『常設展』の観覧をすることにしました。取り急ぎ四百三十円でチケットを購入し、いざ館内へ!!! 入口を入ってすぐの太い柱には、この美術館が設立された経緯が貼られていました。 ではさっそく展示室へ……入場口から入ってすぐのフロアには、オーギュスト・ロダンの創作したブロンズ像が何体も展示されております。そして入場口を背にして左側には、二階へと続く上り廊下がありますので、とりあえず上がってみましょうか。 二階はロの字型の構造のフロアになっております。まずはフロアを巡回しながら、内側と外側に掛けられた絵画等を鑑賞することにしましょう。ここで、僕の視線を釘付けにしたのはこの婦人像、マリー=ガブリエル・カペという画家の自画像のようですが、当時の技法で、まるで写真のようにリアルに描か