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※このインタビュー原稿は「TECH WIN 10月号別冊/VIDEO DOO! vol.1」(97年10月1日/アスキー発行)に掲載... ※このインタビュー原稿は「TECH WIN 10月号別冊/VIDEO DOO! vol.1」(97年10月1日/アスキー発行)に掲載されたものです。ただし、掲載時タイトルは編集部で付けたもので、上記タイトルが原文のものです。 ―今回の作品は「宮崎駿監督の集大成」と宣伝で流されていますが、監督御自身はどうお考えですか。 宮崎 ぼくはそういう意識は全くないです。 ―「全く新しい作品を撮っている」という意識ですか。 宮崎 うーん。そういうカッコいいこと言わなきゃなんないんですかね。(笑) 困りながら始めたんです。いつも困っているんですけど、今回は困り方の度がひど過ぎて…しかし、避けるわけにはいかない、というところまで来ているからやろうということで。何も企画が通ってしまったからとか、会社が命令したからとか、そういうことじゃなくて、自分自身が「作るならこれをやるしかないだろう」というところに来たとい
2017/01/28 リンク