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著作権保護のための暗号化技術を回避するプログラムをインターネット上で販売したとして、大町署と県警... 著作権保護のための暗号化技術を回避するプログラムをインターネット上で販売したとして、大町署と県警生活環境課サイバー犯罪対策室は13日、著作権法違反(技術的保護手段の回避)の疑いで、山形県酒田市の会社員柿崎慎一容疑者(37)を逮捕した。同署によると、こうしたプログラムの流通などを禁じるために同法が改正、10月1日に施行されて以降、関係規定部分で全国初の摘発となる。 このプログラムは「地デジコピーガード(CPRM)解除プログラム」といい、地上デジタルテレビ放送を録画したDVDのコピーを不可能にする暗号化技術(CPRM)を解除する仕組み。 逮捕容疑は、インターネットのオークションサイトに同プログラムを10月2日から出品し、同5日、落札者にダウンロードさせた疑い。容疑を認めているという。 同署などによると、2千円で販売。改正法施行前から繰り返し出品していたとみられ、これに気付いた長野県民が8