注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
県が「県政モニター」を対象に7~8月に実施した初のアンケートで、長野県に適した呼称として「信州」... 県が「県政モニター」を対象に7~8月に実施した初のアンケートで、長野県に適した呼称として「信州」を選んだ人が81・1%に上ったことが30日、県のまとめで分かった。「長野」(14・3%)、「信濃」(3・9%)を圧倒しており、県民の多くが「信州」という呼び方になじんでいることを裏付けた形だ。 県政モニターは県民の声を反映する目的で募集し、県民1232人が登録。県広報県民課によると、初アンケートには、締め切りの6日までに879人が回答した(回答率71・3%)。 それぞれ理由を聞いたところ、「信州」を選んだ人のうち、最多の31・6%が「直観的なイメージ」と回答。次いで30・7%が、県が観光PRや省エネ推進などで活用しているキャッチフレーズ「さわやか信州」の印象がある、とした。「長野」を選んだ理由は、最多が「信州や信濃よりも分かりやすい」(36・8%)、他に「長野冬季五輪を開いたから」(15・2
2012/08/31 リンク