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北佐久郡軽井沢町に全寮制のインターナショナルスクールを設立する計画が持ち上がっている。経営者ら有... 北佐久郡軽井沢町に全寮制のインターナショナルスクールを設立する計画が持ち上がっている。経営者ら有志が設立準備財団をつくり、2013年4月の開校を目指して資金集めなどを開始。社会的、文化的に多様な留学生をアジア全域から受け入れ、国際感覚やコミュニケーション能力に優れた人材を育てる。準備財団は全寮制のスクールを「国内初」としており、役員が23日、長野市の県経営者協会を訪れ、計画を説明した。 準備財団は09年4月に発足し、国連児童基金(ユニセフ)元職員の小林りん代表理事を中心に、建築家の鈴木エドワード氏や通信サービス会社の経営者ら6人の理事などで構成。アドバイザーには元ソニー会長の出井伸之氏や前経済同友会代表幹事の北城恪太郎氏らが名を連ねる。 対象は高校1〜3年で、1学年50人程度。授業クラスは10〜18人と少人数制で、生徒数の3〜4割は留学生とする。日本人や国内にいる外国人も入学可能。卒業
2011/02/24 リンク