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次期参院選への不出馬を表明した自民党の矢野哲朗参院議員は23日、下野新聞の取材に「新しい自民党を模... 次期参院選への不出馬を表明した自民党の矢野哲朗参院議員は23日、下野新聞の取材に「新しい自民党を模索する時代がきた」などと身を引く理由を語った。一問一答は次の通り。 −身を引く決断をした理由は。 「新しい自民党を模索しなければいけない時代がきたのかなと。新しい自民党の創造を考えると、若い人たちに今後を委ねたいという判断をした」 −3期18年の経験を党再生に生かしたいという思いもあったと思うが。 「今でも大いに持っている」 −県連は、公募で候補者を選定することになる。 「候補者擁立を透明化する公募制は一つの考え方。一方で、県議会から国政に来た私としては、県議会からという期待は持っていたい」 −議員生活で思い出に残る誇れる仕事は。 「国旗国歌法の制定。足利銀行の問題も成果を出したと思っている。それと国対委員長として仕事をした3年間だ」 −今後の活動は。 「来年7月まで任期が
2009/12/25 リンク