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引用元:日経新聞 (上略)鉄道総研がつくったケーブルは、特殊な超電導金属を絶縁体や断熱パイプなどで... 引用元:日経新聞 (上略)鉄道総研がつくったケーブルは、特殊な超電導金属を絶縁体や断熱パイプなどでくるんだ構造。ケーブルの内部に液体窒素を循環させてセ氏零下196度程度まで冷やすと電気抵抗ゼロで送電できる。実験では、線路脇に設置した300メートルの超電導ケーブルを通して架線に電気を送り、2両編成の車両を時速45キロで走行させた。不具合はなかったという。 現在の鉄道の送電には普通の電線が使われているが、電気抵抗があるため電車に届くまでに一部が失われる。超電導ケーブルに置き換えれば送電に伴う損失がなくなるため、冷却に必要な電力を差し引いても電力消費量を5%程度減らせると見込まれている(下略)2 :名無しのひみつ:2014/07/03(木) 19:42:24.31 ID:a3bZW58V 電力消費量を5%程度減らせるためにいくら使うの? 話はそれからだ。 9 :名無しのひみつ:2014/07/0
2014/07/08 リンク