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2年連続で複数の重賞ウイナーを輩出している芝1800メートルの「メイクデビュー京都」を制したダノ... 2年連続で複数の重賞ウイナーを輩出している芝1800メートルの「メイクデビュー京都」を制したダノンバラード。鞍上の武豊騎手はディープ産駒での初勝利となった【フォト】 24日、2年連続で複数の重賞ウイナーを輩出している「メイクデビュー京都」(5R、芝1800メートル)が行われた。勝ったのはダノンバラード(牡2歳、栗東・池江泰郎厩舎)。同馬は父がディープインパクトで、鞍上の武豊騎手はディープ産駒での初勝利となった。勝ちタイム1分48秒7(良)。調教師もディープを管理していた池江泰郎師。 2着は3番人気ブルースビスティー、3着は5番人気ハンドインハンドだった。 道中4番手を進んだダノンバラードは、直線入り口で絶好の手ごたえ。武豊騎手がアクションをかけると、鋭く伸びて、あっという間に先頭へ。2着に1馬身3/4差をつける完勝で、断然の1番人気に応えた。 この日のメイクデビュー(5回京都6日目、芝18
2010/10/25 リンク