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    kochirou
    kochirou ひでー話

    2015/06/26 リンク

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    hmmm
    hmmm 殺人犯といえども出版を通じた言論の自由はありますと書いてあった方が納得できた。

    2015/06/25 リンク

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    ytRino
    ytRino (実際出版すべきかはさておき)これで金の話だして批判する人、都合いい解釈しかできないタイプなので言うだけ無駄っぽい/挟持があればタダ働きってみなさんが必死で批判してることじゃないですか

    2015/06/23 リンク

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    nilab
    nilab 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015/06/22 リンク

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    shimooka
    shimooka 「社会的影響力が大なり小なりある出版社」と「絶対的尺度がない倫理感」が掛け合わさった問題

    2015/06/22 リンク

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    hetarechiraura
    hetarechiraura おう、今後何出してもタコ殴りにあっても良いなら出版すればいいよ。/まあみんな忘れちゃうけどね。

    2015/06/22 リンク

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    minamishinji
    minamishinji 関係者がしっかり話し合うべき。遺族と加害者が同席することは難しいことはわかるが、こういう形で世の中に問うてしまった以上、そうすべき。あと、最後の「努力していく『つもり』」ってのはいただけない。

    2015/06/22 リンク

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    MS310ru
    MS310ru やっぱり釈然としないな~。なんというか文章が取り繕っている印象を受ける。何よりも著者が匿名で出版した意図がわかりません。

    2015/06/21 リンク

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    guldeen
    guldeen 「快楽殺人」の被告の手記▼同様の場合での「利益は被害者の元へ」を定めた『サムの息子法』は、日本にも必要かな

    2015/06/21 リンク

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    zichao
    zichao “出版は出版する者自身がその責任において決定すべきものだと考えます。出版の可否を自らの判断以外に委ねるということはむしろ出版者としての責任回避、責任転嫁につながります。”

    2015/06/20 リンク

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    sakutack
    sakutack 印税はともかく、出版社の売り上げは被害者遺族へ渡すんだよね?

    2015/06/19 リンク

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    mikarin-u
    mikarin-u  ※須磨の少年犯罪 手記

    2015/06/19 リンク

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    karotousen58
    karotousen58 『積み木くずし』の著者を連想。娘のことを相談した警察の人からは「出版を考えるなら3年経ってから」と助言有。しかし著者は「娘が承諾」と主張し出版。当時14歳の娘は反響が想像できなかった故承諾、娘に責任転嫁。

    2015/06/19 リンク

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    kats222
    kats222 まあ、理屈は分かった。で、お前ら、あらためて遺族のもとに挨拶なり、謝罪なりをしに行ったのかい?それができるほどの覚悟をもって、この本出したのか?

    2015/06/18 リンク

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    takagisyunta
    takagisyunta 加害者の考えをさらけ出すことには深刻な少年犯罪を考える上で大きな社会的意味があると考えて最終的に出版に踏み切りました。でも、被害者家族に出版前に断ってもよかったのでは?社会的意義がそんなに重要?

    2015/06/18 リンク

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    yoko-hirom
    yoko-hirom 名誉棄損,猥褻物,著作権侵害。出版の自由に制限があるのは周知の事実。遺族の幸福追求権を侵害する上に,犯罪から利益を得る行為は公共の福祉に反する。憲法を蔑ろにする安倍自民党支持者の意見は違うだろうが。

    2015/06/18 リンク

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    orangehalf
    orangehalf 遺族から了承を得ようと調整をしたが調整つかず社会的意義があると判断し出版に踏み切ったというのと遺族に相談もなく出版後に自分たちの考えを語って遺族も理解してくれるはずってのはまったく意味合いが違う

    2015/06/18 リンク

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    vlxst1224
    vlxst1224 何が正義かはどうだっていい。これだけ多くの人の怨嗟を買いながら稼いだ金で食うメシはうまいのか、それだけを言ってくれ。

    2015/06/18 リンク

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    hajimechan0323
    hajimechan0323 この本によって生み出された金って、遺族だってほしくないだろうし、出版社や著者がもらうのは反感が強い。寄付するくらいしか道はないな。犯罪犯して本書けば儲かるってモデルはひどい。

    2015/06/18 リンク

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    tetu1975
    tetu1975 加害者は生活に困っていたんだろうね。遺族の許可を得ず、出版したことは褒められたもんじゃないけど、背に腹は代えられないってやつだろうね。出版社は下手な言い訳を並べるよりは開き直った方が良いと思う。

    2015/06/18 リンク

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    kenny_green
    kenny_green 単なるビジネス(金儲け)が理由のくせに......

    2015/06/18 リンク

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    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 遺族感情と出版の自由を天秤にかけて前者をとっちゃうような感情的な人間が、いざ戦時になると「前線の兵士を思えばこんな記事はケシカラン」みたいなこと言い出すんだよ。出版の自由は民主主義の根幹だぞ。

    2015/06/18 リンク

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    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 社会的意義の是非は置いておいたとしても、100歩譲って仮にそれがあったとしても、それと遺族感情を天秤にかけてどっちかを蔑ろにしましょうって話にはならんでしょ、ってことなのだと思うが。

    2015/06/18 リンク

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    kizimuna06
    kizimuna06 100年後、つまり当事者がいなくなってからだったら出版しても良かったと思う。そして意義も何もない。受け取るべき人種がこのご時世に本という媒体を、しかも新書や手記なんて購入するとも思えない。

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    toronei
    toronei 金儲けして何が悪いって開き直った方がマシだよな。っていうぐらいかしこまって何も言ってない文章の典型になってる。

    2015/06/18 リンク

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    makotokoike
    makotokoike なんか、言ってる事がずるいな。こういう表現をされるとやっぱり売れるから出したとしか思えないのかもね。

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    hadzimme
    hadzimme 別に、まあ、太田出版だし……

    2015/06/18 リンク

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    snrstrppp
    snrstrppp 要は稼ぎたいだけ。遺族に断りもなく出版したのだって、話を持っていったら断られるのが分かってたからでしょ。こうやって話題になって、喜んでいる太田出版の上層部が多数いることが容易に想像できる。

    2015/06/18 リンク

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    Cujo
    Cujo 『出版の可否を自らの判断以外に委ねるということは』

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    wapa
    wapa 社会的意義とかだけいうなら、無料でウェブで公開でも良かったわけで。金銭的なことに触れずこんな長文書いて弁解してもなにも意味ないだろうに。

    2015/06/18 リンク

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