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ポリリズム、変拍子の応酬で、次の展開をまったく予想できない音楽。 にもかかわらず、高尚さとは無縁の... ポリリズム、変拍子の応酬で、次の展開をまったく予想できない音楽。 にもかかわらず、高尚さとは無縁の、いたってカラフルで、大地や密林の香りがする音楽。 印象としてのエルメート・パスコアルを語れば、ほとんどどのアルバムの、どの曲を聴いても、こんなイメージが浮かんでくる。 エルメート・パスコアル来日公演、2日目(2010年6月27日)1stセット見聞録。 メンバーはエルメートを含め全7人。各ミュージシャンのクレジットはとうとう発表されなかったため不明だが(プロモーターのみなさん、どんなに直前になったとしてもこれだけは発表してほしい)、ベース、ドラムス、パーカッション、エレクトリック・ピアノ、サックス、ヴォーカルの6人に、エルメート自身による様々な楽器が加わる。これを列挙すると、シンセサイザー、ピアニカ、パイプ、フルート、アコーディオン、ヴォーカル、やかん、がこのセットで使用された。他のメンバーも