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研究資源共有化事業では、「データベースの拡充、高次化」と「研究資源を共有するための情報環境の創出... 研究資源共有化事業では、「データベースの拡充、高次化」と「研究資源を共有するための情報環境の創出」を目指してさまざまな活動を行ってきました。「データベースの拡充、高次化」では、各研究機関が構築している多種多様なデータベースの質的、量的拡充、GIS(地理情報システム)などでの高次な活用を可能にする地図データの電子化などを行いました。 「情報環境の創出」では、「研究資源共有化システム」と総称する情報システムの 開発を行ってきました。これらの情報システムは、3つのサブシステムに分けてソフ トウェアの開発が2006年度から開始されました。各研究機関が公開しているデータ ベースをダブリン・コアに準拠したメタデータに基づいて多様、かつ高度な横断検索 を実現する統合検索システム、研究者自身によるデータベース作成を容易にし、また研究支援機能を強化したnihuONEシステム、時間情報や空間情報(地理情報)
2008/06/04 リンク