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今年3月、米ニューヨークの動物保護施設に、新たな飼い主に引き取られてわずか2日で返された1匹の猫がい... 今年3月、米ニューヨークの動物保護施設に、新たな飼い主に引き取られてわずか2日で返された1匹の猫がいたという。やっと新たな家で幸せな生活を送れるようになったはずだった、オス猫のレニー。彼は環境の変化も災いしてか、引き取られた家でずっとおならをし続ける状態になってしまい、困った飼い主から保護施設に返されてしまったそうだ。 動物保護施設のFacebookなどによると、現在生後19か月のレニーは今年2月、ニューヨーク州ロチェスターの公園に捨てられているところを保護され、同州スコッツビルにある施設に入った。そして「かわいがられたり抱かれるのが好き」という人懐っこい性格も良い影響をもたらしたようで、3月下旬には見つかった新しい飼い主の家に引き取られていくことに。ところがそのわずか2日後の3月31日、レニーは再び保護施設へと戻ってきてしまった。 その理由は、レニーが「ずっとおならをする」ようになってし
2014/04/24 リンク