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昨年、音楽活動40年の節目を迎えた、ギター番長(ばんちょ)・白井良明。一つのことを「40年」続ける、... 昨年、音楽活動40年の節目を迎えた、ギター番長(ばんちょ)・白井良明。一つのことを「40年」続ける、という尺度は、人生すら28年しか生きていない小生には遥か遠く、想像の及ばない領域である。 40年前というと、1972年。オイルショックの起こる前年だ。当時立教大学の学生だった白井良明は、岡田徹らも在籍した音楽サークル「OPUS」に入り、音楽活動をスタート。1977年にムーンライダーズに加入し、以来数え切れないほどの曲を作り、ステージに立ち、プロデュースを行ってきた。近年では映画『20世紀少年』の音楽も担当しており、もはや白井良明の音楽は1億3千万全国民の耳目を癒し、震わせ、唸らせている。 そんな白井良明の40年目の幕開けは、実に慌ただしく始まる。ムーンライダーズ無期限活動休止、ルーフトップギグの余韻もさめやらぬ中、あがた森魚デビュー40周年の記念アルバム『女と男のいる舗道』のプロデュースを担