2つの巨大系外惑星を発見、相互逆行惑星系の可能性

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quick_past そんなことがありうるの？？？

2017/03/15 リンク

Shin-JPN 軌道力学上、逆行の方が安定するケースがあるというのは分かる。ただ原始惑星円盤由来という現在の惑星形成理論では軌道変化考慮してもこの相互逆行はありえるのか？片方が系外由来にしては離心率は小さいし。

2017/03/15 リンク

quick_past そんなことがありうるの？？？

2017/03/15 リンク

sakstyle 惑星間の間隔が狭く、普通なら不安定化するはず（だが実際に存在する）。もし公転の向きが互いに逆であれば、安定しうる（公転の向きはまだ観測はできてない）。

系外惑星

2017/03/15 リンク

rihohirao 名前がカッコイイ

2017/03/15 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2017/03/15 リンク

zeroset 狭い間隔に木星の2倍弱の質量の惑星が二つある惑星系。軌道の安定性を考えると、お互いに逆向きに公転している可能性が高いとのこと。それにしても「相互逆行惑星系」って言葉、妙に格好いい。

2017/03/15 リンク

kamei_rio "上記以外に考えられる可能性は、2つの惑星がお互いに逆向きに公転（相互逆行）しているというものだ"

2017/03/15 リンク

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2つの巨大系外惑星を発見、相互逆行惑星系の可能性

7年半に及ぶ観測により、巨星を周回する2つの巨大惑星が発見された。お互い逆向きに公転している可能性... 7年半に及ぶ観測により、巨星を周回する2つの巨大惑星が発見された。お互い逆向きに公転している可能性が考えられる、非常に興味深い惑星系だ。【2017年3月14日国立天文台岡山天体物理観測所】東京工業大学の佐藤文衛さんたちの研究チームは、国立天文台や久留米大学、中国、オーストラリアの天文台などと共同で系外惑星探索プロジェクトを進めている。そのなかで、3つの天体望遠鏡で約7年半にわたって行われた観測から、おおいぬ座の巨星「HD 47366」に2つの系外惑星が存在することを突き止めた。 HD 47366はおおいぬ座の方向260光年の距離にある実視等級6.1等のK1型巨星で、質量は太陽の約1.8倍、半径は太陽の約7倍（提供：国立天文台）発見された2つの巨大惑星はいずれも木星の2倍弱の質量をもち、それぞれ公転周期約363日と約685日で中心星の周りを回っている。公転周期の比は1.88で、一般

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Rela9302017/03/24
satzz2017/03/16
nagaichi2017/03/15
northsearoad2017/03/15
Shin-JPN2017/03/15
quick_past2017/03/15
sakstyle2017/03/15
Cujo2017/03/15
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yasuhiro12122017/03/15
machupicchubeta2017/03/15
yukatti2017/03/15
t_f_m2017/03/15
htnma1082017/03/15
rihohirao2017/03/15
delimiter2017/03/15
masaniisan2017/03/15
mondo1202017/03/15

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