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自民党栃木県連(会長・茂木敏充元金融相)は6日、公募で進めている参院選の立候補予定者選びで、県民... 自民党栃木県連(会長・茂木敏充元金融相)は6日、公募で進めている参院選の立候補予定者選びで、県民によるインターネット投票を実施することを決めた。県内約1万1千人の党員による郵送の投票も同時に行う。党員投票にネット投票の結果を加味し、立候補予定者を選ぶ。 県連は政党が立候補予定者選びでネット投票をする例は「聞いたことがない」としている。県内の有権者ならば誰でも投票できるようにしたいとしているが、同じパソコンからの投票を1回に限ることはシステム上可能なものの、投票者を県内だけに限る方法は難しい。このため投票の際に住所、名前などを記入してもらい、「性善説でやっていくしかない」と話している。 ネット投票の1票を党員の投票の何票と換算するかといった点もこれから決める。 23日告示、来月9日投票締め切りで、街頭演説も予定する。県連は公募に応じた30人から書類選考で8人を選び、14日までに面接で数
2010/02/08 リンク