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ウニの軍艦巻きに喜ぶ子どもたち=大分空港、大分航空ターミナル提供エビずし=大分空港、大分航空ター... ウニの軍艦巻きに喜ぶ子どもたち=大分空港、大分航空ターミナル提供エビずし=大分空港、大分航空ターミナル提供宮崎牛ロースの模型=宮崎空港、宮崎県提供キンカンの模型=宮崎空港、宮崎県提供富山湾鮨のオブジェ=富山空港きつねうどんのオブジェ=高松空港、高松空港ビル提供黒皮カボチャの模型=宮崎空港、宮崎県提供 【下山祐治】飛行機を降りた空港で荷物を待っていると、ベルトコンベヤーに大きな食べ物のオブジェ。地元の食材を使った観光PR策だ。全国の空港でじわりと広がっている。 荷物に交じって、エビずし、ウニの軍艦巻きのオブジェが流れてきた。直径75センチ、高さ25〜30センチ、重さ25キロ。大分空港は全国で最も早く2007年5月に始めた。どちらのすしも近海魚を使った地元名産だ。 官民で観光推進策を考える「ツーリズムおおいた」が企画。発案に加わった大分航空ターミナルビルの担当者は「ベルトコンベヤーを回転
2013/10/20 リンク