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カトリック大阪大司教区茨木教会=4日午前、大阪府茨木市、伊藤恵里奈撮影 大阪府茨木市のカトリック... カトリック大阪大司教区茨木教会=4日午前、大阪府茨木市、伊藤恵里奈撮影 大阪府茨木市のカトリック大阪大司教区茨木教会の男性司祭(74)が、同教会に出入りしていた信徒の母子にセクハラ行為をした疑いがあることが同教区への取材でわかった。司祭は同教区の聞き取り調査に対し、キスをするなどの行為を認めたという。 大阪府警は、司祭が立場を利用してセクハラ行為に及んだ強制わいせつの疑いがあるとみて、母子から事情を聴いている。また、ほかにも複数の人がセクハラを受けていたとの証言もあることから、事実関係の確認を急いでいる。 大阪、和歌山、兵庫3府県のカトリック教会を管轄する同教区によると、司祭は茨木教会に通っていた40代の母親と小学生の女児と親しくなり、教会施設内で母親にキスしたり抱きしめたりするなどのセクハラ行為を繰り返し、昨年12月には母親の目の前で女児にもキスをしたという。母親は同教会の清掃や食
2009/02/05 リンク