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国指定の史跡和歌山城(和歌山市一番丁)で石段に落書きが見つかった問題で、和歌山西署は25日、和歌... 国指定の史跡和歌山城(和歌山市一番丁)で石段に落書きが見つかった問題で、和歌山西署は25日、和歌山市園部の運送業手伝い、中筋洋平容疑者(38)を文化財保護法違反の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 発表によると、中筋容疑者は6月初旬から同月12日午後0時45分までの間に、和歌山城内北側の裏坂入り口付近の石段に、自身の名前と漢字2文字の女性有名人の名前、ハートマークを鋭利なもので削って落書きをした疑い。 観光客らに和歌山城を案内する「おもてなし忍者」の女性が発見し、6月20日に市が被害届を提出していた。市によると、落書きはすでに修復したという。
2014/07/27 リンク