WEBラテン

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ラテン・パーカッション　パターン集 コンガ初級編　 吹奏楽でもよくコンガの譜面は出てきます。高いほ...概要を表示 ラテン・パーカッション　パターン集 コンガ初級編　 吹奏楽でもよくコンガの譜面は出てきます。高いほうのコンガでノーアクセント二発・アクセント一発・ノーアクセント二発のあと、ノーアクセント二発・低いほうのコンガでアクセント二発なんて譜面がよくNSBで書いてありますけど、実はコンガの音というのは非常に多彩な音が出ます｡ 手で叩くことで大きく分けて一つのコンガで、少なくとも６種類の音が出せます。 その５種類とは、 １：オープン・サウンド（普通にポンと叩く音です） ２：ヒール・サウンド（手のひらの付け根を皮に当てて鳴らします。ツという音がします） ３：トゥ・サウンド（手のひらの先を皮に当てて鳴らします。クという音がします） ４：クラッシュ(スラップ)・サウンド（手を使ったリムショットです。カッという鋭い音がします） ５：ベース･トーン（手のひら全体を皮の中心に押し付けます。ボンという低

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