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ubuntuのデスクトップにあるゴミ箱。ファイルを削除しても一旦ゴミ箱に入るので、誤ってファイルを削除... ubuntuのデスクトップにあるゴミ箱。ファイルを削除しても一旦ゴミ箱に入るので、誤ってファイルを削除してもゴミ箱から復活できて安心ですよね。 ですがコマンドラインからファイルを削除する場合は、rm コマンドを使い、そして削除されたら綺麗さっぱりこの世から消えてしまって二度とその失なわれたファイルは返ってきません。 そこでコマンドラインからでもゴミ箱機能を使いたいっということで、 trash-cli の出番です。 trash-cli はコマンドラインからゴミ箱を操作するスクリプトです。類似のコマンドと違い、独自のゴミ箱を設けるのではなく、KDEやGNOMEのゴミ箱と連動します。素晴しい。 インストール こちらからファイルを落してきます。落としたら展開し、展開したディレクトリに移動して、sudo python setup.py installとするだけでインストールされます。 使い方使い方は
2011/12/06 リンク