エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
パソコン市場で存在感を増している低価格薄型ノート。値段、処理性能、使いやすさのバランスの良さが人... パソコン市場で存在感を増している低価格薄型ノート。値段、処理性能、使いやすさのバランスの良さが人気の理由だ。今年の春商戦では、ソニーが新機種で同ジャンルに参入。レノボ・ジャパンもAMDのプラットフォームを採用した6万円台の「ThinkPad」を投入するなど話題に事欠かない。機種選びが難しくなってきた低価格薄型ノート選びのポイントをまとめていこう。 (文/湯浅 英夫) 低価格薄型ノートとは まず低価格薄型ノートはどういうものかおさらいしておこう。 ほとんどの低価格薄型ノートは、インテルの超低電圧版(Consumer Ultra Low Voltage)CPUを搭載するため、「CULVノート」などと呼ばれる。東芝は「ネットノート」という独自の呼称で訴求するモバイルノートの新ジャンルだ。昨年10月の「Windows 7」と同じタイミングで、国内、海外メーカーから一気に登場した。 低価格薄型ノート