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まずはシーケンシャルR/W時のストライプディスク数による性能変化を、それぞれ読み書き性能(MB/sec)・ス... まずはシーケンシャルR/W時のストライプディスク数による性能変化を、それぞれ読み書き性能(MB/sec)・ストレージ全体の読み書き回数(IOPS)・ディスク1本あたりの読み書き回数(IOPS per Disks)をグラフ化してみる。(横軸はディスク数; 10本の時はどうも調子が悪かったがそのままにしてある) 読み書き性能のグラフから、だいたい220MB/sec程度で読み書きともに頭打ちになっている。 これは今回用いたRAIDコントローラとストレージが以下のように接続されているために、SCSIバスの帯域(理論値160MB/sec×2本)を使い切ったためと考えられる。 次にストレージ全体の読み書き回数のグラフを見ると、シーケンシャル読み書き(1024kb)の場合はSCSIバスの帯域飽和に伴いIOPSが220回前後止まりとなっている一方、512kbおよび4kbの書き込みの場合はほぼリニアに性能向