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女子W杯ドイツ大会で、強豪を次々と破って頂点に立った「なでしこジャパン」の選手たちは、初優勝の感激... 女子W杯ドイツ大会で、強豪を次々と破って頂点に立った「なでしこジャパン」の選手たちは、初優勝の感激に浸ることなく、更なる目標、ロンドン五輪での金メダル獲得へと新たな一歩を踏み出している。08年北京五輪(ベスト4)でメダルを手にできずに終わった悔しさを晴らすため、一丸となった3年間、そしてこれからの「なでしこ」について、佐々木則夫監督(53)が明かした。 2011年7月26日、日本サッカー協会で取材 (取材・文:スポーツライター 増島みどり) 『世界大会初優勝でも満足しない理由』 ――W杯優勝(※1・※2)の話を伺いたい一方、ちょうどロンドン五輪一年前でもあります。今回、世界大会での初メダルは必ず手にされるとは思っていましたが、金とは思わず、『さあ、ロンドン五輪で悲願の金メダル!』という企画インタビューを、優勝とは関係なくお願いしていました。ソフトボールや野球が実施されない五輪で、団体競技の