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情報インフラのリーディングカンパニーであるEMCジャパンで、企業が情報インフラをセキュアに活用できる... 情報インフラのリーディングカンパニーであるEMCジャパンで、企業が情報インフラをセキュアに活用できるように保証するための事業を展開しているのがRSA事業本部だ。セッションでは、認証の新しいアプローチとして注目されている「リスクベース認証」について、同事業部の水村明博氏が分かりやすく紹介した。 まず水村氏は冒頭に、RSA事業部が提供するセキュリティ製品群の基になる考え方として「アイデンティティ」「情報」「インフラ」の3つを紹介した。ITインフラ環境をセキュアに保つために、適切な人物(アイデンティティ)が、適切な情報へのアクセスを、信頼できるインフラ上で実現できるように保証するという考え方だ。 RSAとしては、これら3つのカテゴリーの製品群に加え、セキュリティを統合して管理するための「GRC(Governance Risk Compliance)管理フレームワーク」や、セキュリティインシデント