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秋田県議会の非自民系会派、新みらいに所属する児玉祥子県議(59)=潟上市選出=が、民主党県連幹事... 秋田県議会の非自民系会派、新みらいに所属する児玉祥子県議(59)=潟上市選出=が、民主党県連幹事長の沼谷純県議(41)=秋田市選出=を「呪」や「殺」という単語を使って非難する文書を関係団体に送っていたとして、5日の県議会議会運営委員会で陳謝した。 児玉氏は「かつて選挙で民主党候補を支援したにもかかわらず、沼谷氏から来春の県議選で自分の地元に対立候補を擁立すると言われた」などと主張。 8月に、民主党の支持団体である連合秋田の関係者らに「人を呪わば穴二つ」「人を殺さば穴二つ」「人を殺そうとする時は、自分の墓穴を掘ってかかれ」などと赤い文字で書かれた文書を送ったほか、沼谷氏に直接手渡した。 沼谷氏がこの件を議運に報告したところ紛糾し、議運は児玉氏の出席を求めた。児玉氏は「過激な部分があったことを謙虚に反省したいと思います」などと陳謝。予算特別副委員長を辞任した。 沼谷氏への直接の謝罪はなかったが
2014/09/06 リンク