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こんにちは。20代半ばまで人生を商業BL小説を読むことに捧げていたライター、ひらりさです。朝起きたら... こんにちは。20代半ばまで人生を商業BL小説を読むことに捧げていたライター、ひらりさです。朝起きたら、長年推していた作家さんの一人である一穂ミチさんの最新作『スモールワールズ』が直木賞の候補作としてノミネートされていて、びっくりしたし嬉しいし一日そわそわしていました。 第165回直木三十五賞の候補作は、以下の5作です。 一穂ミチ『スモールワールズ』(講談社刊) 呉勝浩『おれたちの歌をうたえ』(文藝春秋) 佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA) 澤田瞳子『星落ちて、なお』(文藝春秋) 砂原浩太朗『高瀬庄左衛門御留書』(講談社)#直木賞 — 日本文学振興会 (@shinko_kai) 2021年6月10日 一穂さんは2008年に『雪よ林檎の香のごとく』(新書館)でデビューし、かれこれ50冊以上のBL作品を世に送り出しています。2016年に集英社オレンジ文庫から『今日の日はさようなら』(挿
2021/06/13 リンク