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(「新型コロナは第5波で終わり!? 新規陽性者数はエリオット波動で分析できる? 宮田直彦氏のエリオッ... (「新型コロナは第5波で終わり!? 新規陽性者数はエリオット波動で分析できる? 宮田直彦氏のエリオット波動レポートとは?」からつづく) 前回の記事では、エリオット波動の専門家・宮田直彦氏が新型コロナウイルス新規陽性者数の推移とエリオット波動を関連づけて意識している面も、もしかしたらあるかも!?…といった話を紹介した。 今回は、エリオット波動を主体とした宮田直彦氏の分析に、筆者が鮮烈な印象を受けた過去の経験を紹介したい。その対象は米ドル/円の長期チャートだ。 エリオット波動は使い方が難しいと感じるが… 正直に書くと、エリオット波動は使い方が難しいと筆者は感じている。 たとえば、エリオット波動ではどこからどこまでを何波とするか、人によって違っていたりする。その波動のカウントの仕方自体が各エリオット波動論者のウデの見せどころということになるのかもしれないが、平凡な一般庶民にとってはエリオット波動