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1/13無事閉幕し、私の推しごと納め・始めでもありました「る年祭」について、大変今更ながら更新します... 1/13無事閉幕し、私の推しごと納め・始めでもありました「る年祭」について、大変今更ながら更新します。ネタバレ一切気にしてません。 あらすじ 価値観の変遷:死にざまから生きざまへ 片倉重長の変化 伊達政宗の理想 真田幸村という宗教 宗教戦争 秀頼と重成:主従であり兄弟 家対家から人対人の関係へ まとめ あらすじ 関ケ原の戦いから10年。かつての栄光にすがる豊臣と、徳川家康の対立は続いていた。 家康から白羽の矢が立てられたのは仙台藩。片倉重長は、伊達政宗から任務を課せられる。 「今日からお前は“根津甚八”だ」。 真田十勇士、最後の一人は片倉重長だった!? 迫りくる大坂の陣。政宗の左眼が、重長に見せた景色とは― るひまさんの時代劇は何かしらぶっとび設定を入れてきますが、今回は「仙台藩の片倉重長が敵方真田十勇士に潜入していた」というものでした。坂上田村麻呂がエスパーだったり、織田信長が宇宙人だっ
2018/01/17 リンク