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南鳥島ロランC局Vol.1「鉱石」。 とてもニッチな話題ですが、やみいち行動で一緒に行動している一人が... 南鳥島ロランC局Vol.1「鉱石」。 とてもニッチな話題ですが、やみいち行動で一緒に行動している一人が演劇企画をやっていたので、その受付関係の手伝いとか、初日の観劇をやってきておりました。その感想です。 鉱石というからには、ウラン鉱石とかに関係する話だと思っていた。 そんなことはなかった。ただ、なんとなく「放射能」とか、それを連想させる要素はあるだろうと思っていたのだけど、その部分は予想が的中していた。ざっくりと内容を紹介してみると、なんらかの戦争があり、その爆心地(?)の都市(京都?)から避難しないで住み続ける人々の話。京都だと思ったのは、セリフの中に(たしか、たぶん)「鞍馬口」という言葉が出てきたから。 避けることのできない現代的メッセージ。 脚本演出した人が会って話せる間柄だから「どうなんですか?」と聞けるし、「違うで」って答えも返ってくる可能性はあるのだけど、そういうのは、別にどう
2016/03/21 リンク