新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
コロナ禍の「巣ごもり需要」を受け、視聴時間を伸ばしているゲーム関連のライブ配信。2020年5月には新型... コロナ禍の「巣ごもり需要」を受け、視聴時間を伸ばしているゲーム関連のライブ配信。2020年5月には新型コロナウイルス感染症の拡大が深刻化する前の2月の2倍に伸び、現在も右肩上がりだ。今回はその伸びをプラットフォームごとに分析。すると、ゲーム配信の新たなトレンドが見えてくる。 この連載で以前、国内のゲーム系ライブ配信の視聴時間はコロナ禍で大きく伸びたと述べました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大が深刻化した2020年5月とそれ以前の2月を比較すると、視聴時間合計は約2倍になっています(関連記事「コロナ禍ではゲーム配信が急成長 1人当たりの視聴時間は約2倍に」)。これは社会的に外出自粛が求められる中で「おうち時間」が増え、さまざまな生活習慣が変わったことに起因するものとも考えられます。 そのコロナ禍も1年がたちました。この1年のゲーム系ライブ配信にはどういった動きがあるでしょうか。ライブ配信