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富士通ラーニングメディアが2010年10月から、グーグルのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)... 富士通ラーニングメディアが2010年10月から、グーグルのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「Google App Engine(GAE)」を使ったアプリケーション開発の研修サービスを開始する。同社は2010年4月からセールスフォース・ドットコムのPaaS「Force.com」に対応した研修サービスも行っており、PaaSのコースはこれで二つ目。 コース名は「Google App EngineによるWebアプリケーション開発」で、GAEが備えるAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)や、GAEのデータベースである「データストア」を使用したプログラムの開発手法が学べる。電子メールなどを含むSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)である「Google Apps」とGAEとの連携などもカバーする。研修は2日間で、価格は7万5600円。 同社は10月以降、G
2010/08/31 リンク