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【グラフ2】メモリーの設定やHyperTransportの速度を変えて3DMark06を実行した。転送速度が相当低い構成... 【グラフ2】メモリーの設定やHyperTransportの速度を変えて3DMark06を実行した。転送速度が相当低い構成でも、性能はほとんど変わらない。 2008年2月8日にパーツショップに登場した「AMD 780Gチップセット」搭載のマザーボード。AMD 780GはAMD製CPU向けのグラフィックス機能内蔵モデルで、DirectX 10対応や強力な動画再生支援機能を備えるなど、この春の自作PC市場での注目製品の一つだ。日経WinPCでは、AMD 780Gチップセット搭載マザーボードを入手し検証した(関連記事)。今回は、その追加情報として、AMDの新型クアッドコアCPU「Phenom 9000シリーズ」を使った、グラフィックス処理性能の結果をお伝えする。 テストに使用したパーツは以下の通りだ。前回のテストと同じく、比較用に前世代のグラフィックス内蔵チップセット「AMD 690G」搭載ボード