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さてついに近いうち麻耶雄嵩の小説を紹介することに。 この人のミステリをレビューするのは実は非常に難... さてついに近いうち麻耶雄嵩の小説を紹介することに。 この人のミステリをレビューするのは実は非常に難しくて、でも凄まじい破壊力のある作品を出す作家でもある。まず破壊力なんて言葉を使う事自体がおかしいんだけど、破壊じゃなければ崩壊とかになっちゃうからなぁ(笑) ほんとは手っ取り早く作品の紹介に入りたいんだけど、まずこの麻耶雄嵩という作家について幾つか補足を。ちなみに僕が最も好きな作家の一人は現状この人なんだけど普通に紹介したら色々問題ありそうなのでそういう意味でも。 まずどんな作家なのか。Wikipediaの麻耶雄嵩の項目は若干根拠の判らない部分を含んでいるけれど、作者と作風の紹介ではなんとなく雰囲気を感じ取りやすいと思うのでちょっと改変して引用。 麻耶 雄嵩【まや ゆたか、1969年5月29日 - 】推理作家。三重県上野市(現・伊賀市)出身。「摩耶雄嵩」「麻耶雄高」などは誤り。 京都大学工学
2015/10/18 リンク