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スモモ「あ、コウキ君。そのポテチください♪」 コウキ「え?あ、もうフィニッシュしちゃったよ」 スモモ... スモモ「あ、コウキ君。そのポテチください♪」 コウキ「え?あ、もうフィニッシュしちゃったよ」 スモモ「!?」 ピンポーン コウキ「はーい。誰だよこんな時間に…」ガチャッ スモモ「あ、と、とりっくぉぁとりーと~!」 コウキ「……何してんのスモモさん?」 スモモ「ス、スモモじゃありません!ムウマージです!お、お菓子ちょうだい~」 コウキ『…まぁ確かに言われりゃムウマージかも…でも今時ハロウィンて…そこまでお菓子ほしいのかよ?』 スモモ「お、お菓子くれないとイタズラしちゃうぞぉ~…くしゅん!」 コウキ「?どした?風邪か?」 スモモ「あ、いえ…てかこの衣裳の下に何も着てなくて…考えてみたらもう秋ですもんね。エヘヘ…」 コウキ「……」 スモモ「…コウキ君?どうし…うひゃあ!?な、何するんですか!?イキナリお姫様抱っこなんて!」 コウキ「やかましい!お前のせいで俺の股間のギャラドスが暴れ出しただろう