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桜庭を気遣う木谷会長 新日本プロレスが大激震に見舞われた。4日の東京ドーム大会の注目カード、IWG... 桜庭を気遣う木谷会長 新日本プロレスが大激震に見舞われた。4日の東京ドーム大会の注目カード、IWGPインターコンチネンタル選手権は中邑真輔(32)が桜庭和志(43)の挑戦を退けV4を達成したが、その裏で衝撃の事実が判明した。何と桜庭のセコンドについていた木谷高明会長(52)が同職を電撃辞任することになったのだ。 同戦の結果に進退を懸ける意向を示していた木谷会長は「ケジメをつけなきゃいけない」と辞任を表明。辞任は1月下旬に公の場で正式発表される見込みで、9月の株主総会で承認を経て決定される。木谷会長は昨年2月に同職に就任して以来、陣頭指揮を執ってきた。オーナーとしての地位は今後も変わらない。 木谷会長は「この1年で、新日本自体でやっていける地力がついた。ひと区切りつけられる状況になったということ」と付け足した。 ☆きだに・たかあき=1960年6月6日、石川県出身。2007年に自らが設立したカ
2013/01/05 リンク