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アニメ界で常に注目を集める“ヤマカン”こと山本寛監督(39)の最新作「Wake Up, Girls!」(WUG!)が1... アニメ界で常に注目を集める“ヤマカン”こと山本寛監督(39)の最新作「Wake Up, Girls!」(WUG!)が1月10日にテレビ放送(テレビ東京系)、劇場版と同時にスタートする。宮城・仙台を舞台にトップアイドルを目指す少女たち7人を描く群像劇は主要キャスト7人に新人声優を起用。実際に声優たちがアイドルとしてライブ活動を行うことでも話題だ。愛用のノートパソコンに貼られていたのは震災復興応援と「ももいろクローバーZ」玉井詩織の2つのシール。東北とアイドル。その思いがいかにして結びつき、「遺言」とまで語る作品へとつながったのか聞いた。 震災きっかけに東北、この国のために何かしようという思いが湧き上がった ──まずWUG!の制作の経緯について教えていただけますか 山本寛監督(以下山本):まずは東日本大震災ですね。震災で創作の意欲が湧いたというと不謹慎かもしれないですけれど、東北のため、この国
2014/01/10 リンク