音楽の作り方が決定的に変わる。架空のロックバンドのコンセプトアルバムを丸ごとAIで作れてしまいました（CloseBox） | テクノエッジ TechnoEdge

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音楽の作り方が決定的に変わる。架空のロックバンドのコンセプトアルバムを丸ごとAIで作れてしまいました（CloseBox） | テクノエッジ TechnoEdge

では、一人の音楽素人がAIの力を借りたら、どの程度までコンセプトアルバムが作れるか、試してみました... では、一人の音楽素人がAIの力を借りたら、どの程度までコンセプトアルバムが作れるか、試してみました。思いついたのは、今日（2月27日）の11時30分ごろ。まず、ChatGPTにこう指令することから始めました。ロックのコンセプトアルバムを作りたいので、12曲のタイトルと歌詞、そしてその曲調をそれぞれ英語で記述してそうすると、ChatGPTは12曲の概要を作ってくれました。 1. "Echoes of Eternity"曲調: エピックなインストゥルメンタルイントロ。壮大なストリングスとパワフルなドラムス。歌詞の一部: （インストゥルメンタル） 2. "Shadows in the Moonlight"曲調: ミステリアスなヴァースとクライマックスへ向けて構築されるコーラス。歌詞の一部: "In the silver glow, secrets come to dance, / Sha

udukishin いや変わるのは音楽の聞き方。今後は「作られたもの」ではなく「今の気分に合わせてインスタントにAIが作って流すもの」を聞く時代になるよ。多分そのうち動画やゲームもそうなる

2024/02/27 リンク

slkby わざわざバックボーンをでっち上げるのはその方が魅力的に感じるからで、それゆえ娯楽の領域において合成メディアは全て迷惑なゴミである。たとえ元より虚構であっても実演する者たちがいなければ。

2024/02/28 リンク

Midas 問題はもう数十年(1970年代の後半から)に渡って実際の(人間が演奏してる)ロックバンドの大半がこうした「コンセプト先行」マーケティングにあわせた音楽を作り続けてる(消費者はそれをアートだと信じ込まされてる)とこ

guldeen 架空のバンドによる架空のアルバム、というコンセプト物は今まで幾つもあったけど、それを歌詞やメロディにバンドメンバーの写真からほぼAIで作れてしまう時代…。すげぇな

2024/02/29 リンク

tekmak 年号を覚えるための歌を自分好みにカスタマイズした人たちが偶然会ってセッションしたりするのかな。ここは一発泣いてもらうぜ廃藩置県。

samasan-tabasan 曲も詞もアートワークも解説も、すべてもっともらしいw なんでも捏造できちゃう楽園でもあるし地獄でもあるなww

nakamura-kenichi うんもう洋楽とか雰囲気で聴く曲はこれでええやんってｗ。って思ったら「Suno V3 Alpha」でググったら日本語もイケるんやなあ。すげえなあｗ。もうちょっと解像度上がったらマジで音楽も根底から変わるんやなあ。

isrc SunoがV3 Alphaになって作曲能力が想像を超えてきたので、ちょっと面白い試みをしてみました。架空のロックバンドによる架空のコンセプトアルバムを作ってみるというものです。4時間で仕上げた12曲で28分50秒。

settu-jp 現在海外で「唯一無二の原宿コア」というジャンルを作り出し欧米を中心にフェスを席捲、今年も40カ所以上の海外公演が予定される「花冷え。」を筆頭に新しいロックが日本から発信されている時代。まだまだ未来はある

mazmot 1970年代、ロックのフォーマットが一通り出揃って、無限の発展の可能性を思わせてくれる一方で、奇妙な閉塞感があった。その感覚を思い出す。こういうときにフォーマットを破壊する音楽が出てくるんだよな。

sukekyo おもしろい。28分12曲のプログレとか有り得んって意見あったけどそれを作ることができるかもしれんってのがおもろいところなんやろ？

ryunosinfx 昔のDRM護持でSonyが自殺した世界とは隔世の感だな。あの頃ならデータをリッピングしてベースにした段階で巨額の著作権違反賠償訴訟で破産が確定的だったのに…

repon 「アルゴリズムが世界を支配する」で、バッハの「新曲」を幾らでも作れ、これはまずいと封印したエピソードがあるけど、万人に開放されたらこうなるか。 https://www.amazon.co.jp/dp/B00FMI2XIW 無くなってる。これ怖くね？

kamezo 松尾さんの記事。悪ふざけなのかマジなのか／「オーダーメイドでそれなりの創作料理を作れる、ただしインスタント」みたいな／そうか「アレクサ、〇〇な曲をかけて」と言うと音楽が生成される未来もあり得るのか。

技術

spark7 AI絵が見てすぐわかるように、生成AIの作品はなんとなくスルーされるようになるのだろうな。アノニマスな捨てカット感がつよい。幸い音楽は再構成が簡単なので人力でやり直すとそれっぽくはなりそうだけど。

yuma_0211 生成AIって個人利用するならクリエイターごっこができるツールとして有用なのかもね（商業利用は今の生成AIやり方だとアウトになっていく方向に進む。反発で学習用の餌がどんどんなくなる。学習できないと崩壊する）

beed AIが作ったことに対する話題性はあるが、音楽単体で見たらまだまだ通用しないだろ。それっぽければ良いなら、音大出の人の半分はプロになれてる。

nkawai “音楽の作り方は決定的に変わる時期に来ている” 実際にそうかと言われると、そうでは無いのだろうと思うが、新しくこういう形で音楽を作ることができるようになったことは凄いと思った。

makou AIへの許容度の高い国民性はこうして一層、突飛なものや見知らぬ作品を評価する能力を失っていくのかもしれん。多数決の加速というか…。

AI
create

xorphitus 音楽の聴き方が変わるのブコメ、なるほどなー。実演や作り手の存在を楽しむ側面は消えないだろうけど、多くの場合はBGMとしてそれっぽいのが流れてるだけで満足しそうでもある

mventura 音楽は演奏してなんぼなんでは、ai作曲を人が演奏するようになるかな。ホテルとかで流す差し障りない環境音楽みたいなのならアリだと思う。

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