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荒野のおおかみ 押井守論 哲学・宗教 上野 俊哉(著) A5判 200ページ 並製 定価 2800円+税 ISBN97... 荒野のおおかみ 押井守論 哲学・宗教 上野 俊哉(著) A5判 200ページ 並製 定価 2800円+税 ISBN978-4-7872-1051-7 C0010 在庫あり 奥付の初版発行年月 2015年05月 書店発売日 2015年03月31日 登録日 2015年04月07日 紹介押井守は「大戦間期」あるいは「戦争と戦争の間の時期」の作家ではないか――。この刺激的な仮説のもとに押井監督の作品群をあらためて見つめ、読み込む。閉塞する現実、滅びゆく日本の社会と文化に「抜けない棘」のようにはたらきかける批評の挑発。 解説押井守は「大戦間期」あるいは「戦争と戦争の間の時期」の作家ではないか――。 この刺激的な仮説のもとに『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『機動警察パトレイバー2』『GHOST IN THE SHELL』『イノセンス』『スカイ・クロラ』といった押井監督の作品群をあらため
2015/04/25 リンク