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スピードスケート・ショートトラックの平昌冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権最終日は17日... スピードスケート・ショートトラックの平昌冬季五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権最終日は17日、名古屋市ガイシプラザで男女の1000メートル、3000メートルが行われ、男子は既に代表入りを確実にしていた吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)が2大会ぶりの総合優勝を飾った。 18歳の吉永はショートトラック男子で日本史上最年少五輪代表となったが「(これまでの最年少と)誕生日が数日違っただけ」とあまり関心はない様子。有望株は「出るからには結果を残す。(五輪では)自分なりの攻めたレースをする」と初の大舞台をにらんだ。 16歳だった2016年1月の全日本選手権で史上最年少総合優勝を達成し、名を上げた逸材。伸びのある滑りに、今春から韓国に武者修行して持久力も手に入れた。今季ワールドカップ(W杯)の個人種目は苦戦続きだったが「日本は強いぞというのを証明したい」と気迫を前面に押し出した。