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公判前整理手続きのため、東京地裁に入るカルロス・ゴーン被告。右は弘中惇一郎弁護士=6月24日、東... 公判前整理手続きのため、東京地裁に入るカルロス・ゴーン被告。右は弘中惇一郎弁護士=6月24日、東京都千代田区(萩原悠久人撮影) 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が自身の役員報酬を有価証券報告書に過少に記載したとされる金融商品取引法違反事件で、東京地裁は5日、初公判の前に争点を絞り込む公判前整理手続きを行い、下津健司裁判長が早ければ来年3月にも初公判を開く意向を示した。 手続きは非公開で行われ、弁護人によると、金商法違反事件の初公判について下津裁判長は「来年4月には開きたい。早ければ3月にも開く」との見通しを述べたという。 また、10月24日の公判前整理手続きの前に、公判での主張内容を提出するよう弁護側に求めた。 ゴーン被告がサウジアラビアの友人側や、オマーンの販売代理店に日産資金を不正に支出したとされる会社法違反(特別背任)事件でも公判前整理手続きが同日行われたが、初公判の見