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カメラの視点で映画を観ると、新しい発見があって面白い。パン、ローアングル、トラック、ドリーインな... カメラの視点で映画を観ると、新しい発見があって面白い。パン、ローアングル、トラック、ドリーインなど、撮影には様々なテクニックがある。トラックやドリーインは被写体に追従して撮る技法だが、そこで使われるのがSteadicamだ。 Steadicamは、1973年にアメリカの撮影監督ギャレット・ブラウンによって開発され技術で、ジンバルで振動を吸収したり、サスペンションでブレを防止するビデオカメラの機材。役者を追って「長回し」で撮影すると、浮遊感のある映像が撮れる。 そんなSteadicamに焦点を当て、40本近くの映画から撮影シーンを集めたのが、今回紹介する『The Art of Steadicam』。 The Art of Steadicam from Refocused Media on Vimeo. 登場する映画のタイトルはこちら(リンクはiTunes Store)。 Kill Bill
2013/03/11 リンク