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昨日9月29日で、半年にわたる放送が終了した永野芽郁主演のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。平均視... 昨日9月29日で、半年にわたる放送が終了した永野芽郁主演のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。平均視聴率が20%台を維持したまま終了すれば、同枠としては2015年下期の作品『あさが来た』以来6期連続となる。しかし、『半分、青い。』が今後語り継がれていくポイントは、高い視聴率を維持し続けたことよりも、「視聴者に賛否両論を巻き起こした、朝ドラの転換点だった」ということではないだろうか。 約6割が新しい朝ドラのスタイルを作り「面白かった」と回答 週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』では、ドラマが終了する直前(9月21~25日)、ドラマファンが多い女性を対象に『半分、青い。』に関するアンケート調査を実施した。『半分、青い。』を【すべて観ていた】【だいたい観ていた】と回答した1013名に対して、「『半分、青い』はこれまでの朝ドラと比較してどうだったか?」を聞いたところ、【いつもの朝ド
2018/09/30 リンク