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※2019年4月19日更新 どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 私のように日常的に小説を読んでいると... ※2019年4月19日更新 どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 私のように日常的に小説を読んでいると、それはもう迷作と出会う機会が自然と増える。 小説というやつは困ったことに最後まで付き合わないと、その価値が分からない。途中まではクソみたいな作品でも終盤になった途端に面白くなる、なんてのはよくあることだ。そして逆もまた然りである。 長い時間をかけ読んだ小説がクソほども面白くなかったときの気持ちが分かるだろうか。金をムダにしたことよりも人生をムダにしたことが腹立つのだ。こんなやつに俺は付き合っていたのかと思う。 ということで、今回の記事では私が今まで読んできた本の中でも特に「これは買って後悔した!」と胸を張って言えるものを紹介したいと思う。 あくまでもこれは私の感想なので、もしかしたらあなたにとっては人生最高の良書になる可能性はなくもない。実際に買って確認してみてはどうだろうか? スポ
2016/07/09 リンク