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内閣府が15日発表した4月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる民需(船舶・電力を除く)... 内閣府が15日発表した4月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる民需(船舶・電力を除く)は前月比10.8%増の9630億円だった。増加は2カ月連続。伸び率はQUICKがまとめた市場予測の中央値(1.5%減)を大幅に上回り、2020年10月(11.2%増)以来の高さとなった。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。3月末に新型コロナウイルス感染対策のまん延防止
2022/06/15 リンク