川上未映子

暮らしカテゴリーの変更を依頼記事元:

www.mieko.jp

150 usersがブックマークコメント

コメント

11

記事へのコメント11件

注目コメント
新着コメント

cocoa1127 追悼文は書く人と書かれる人のためのものであってお前がどんなものを読みたいかなんて知るかよ。失礼な人だな

2016/11/20 リンク

ohnosakiko ＞それがどんなに好きな人であっても、仲良くしたいなとふと思ってしまう人でも、文章を書いて生きている人に、友だちとは言っては(思っては)いけないんじゃないかとそんなふうに感じてしまうところがある。

2016/11/20 リンク

a1ot 「『書いている物がその人』みたいになってくる。その人にとってつまらない本を書けば、自分はその人にとってつまらない人になるような気がするし、駄作を書けば、その人にとって自分が駄目な人であるような気がする

2016/11/20 リンク

deztecjp id:cocoa1127 非公開ならそれでいいですけど、こうして公開する以上は、批判の無視はよくても、失礼といって批判自体を否定するのは、身勝手かと。川上さんの発信力は、読者の何らかの期待の上に成り立つのでもあって。

2016/11/20 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

{{ total_bookmarks_with_user_postfix }}{{ root_title }}

川上未映子

10年前に、吉田アミさんと開催したイベントのゲストに来ていただいたのが雨宮さんとの出会い。当時わた... 10年前に、吉田アミさんと開催したイベントのゲストに来ていただいたのが雨宮さんとの出会い。当時わたしは音楽をやっていて、詩を書いていたけれどまだ小説は書いていなくて、30歳になるかならないかの頃だった。薄暗い会場で誰が誰かわからないのに、客席の後ろのほうでまあるく浮かびあがるきれいな女の人がいた。座席って暗いし、当日も長丁場だったし、みんなそれぞれリラックスできる姿勢でゆるゆると座っているものだけど、黒い服を着てショートボブの髪型をしたその女の人はひとりだけ異様なほどに背筋がぴんと伸びていて、ほんとうにぴくりとも動かないで、まっすぐ舞台のほうを見つめていた。それが今でも目に焼きついている。登壇されたあとで、それが雨宮さんだとわかった。それから、ときどきメールをするようになって、たまに電話をするようになった。当時も今も、わたしには電話して話をするような友だちがほとんどいないから、最初に電

ブックマークしたユーザー

namishymaa2018/04/08
kozokaeru2017/12/12
chonyuhip2017/03/07
fashionrarara2017/03/07
pumpkin-smile2017/01/12
chiezo12342016/12/12
milkmooncake2016/11/29
japan-tama2016/11/26
hitujyuhin2016/11/23
zuiji_zuisho2016/11/23
ericca_u2016/11/23
mayutsuba08742016/11/22
hoks684h9j92016/11/22
furonu1142016/11/21
nico-at2016/11/21
misato-girl2016/11/21
mondo1202016/11/21
risunekoinu2016/11/21

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 暮らし

いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

新着記事 - 暮らし

新着記事 - 暮らしをもっと読む

設定を変更しましたx