原子核の分子構造を発見 | 研究成果 | 九州大学（KYUSHU UNIVERSITY）

学びカテゴリーの変更を依頼記事元:

www.kyushu-u.ac.jp

30 usersがブックマークコメント

コメント

7

記事へのコメント7件

注目コメント
新着コメント

t_f_m 近い概念だから便宜上「分子」とされてるけど、そのうち別の名前がつきそう

2023/12/07 リンク

quick_past 「原子核」の「分子」？？？

2023/12/10 リンク

dgen 衝撃を与えてちょっとバグっちゃった感じ？

2023/12/10 リンク

pekee-nuee-nuee 研究してる当人たちにとっては全然遠い概念だから分子とか言っちゃうのかもしれないけど、ちょっと外から眺めたら混乱必至なので絶対に違う名前つけてほしい

2023/12/09 リンク

u_wot_m8 著者の中にX. X. Xuという人がいる

2023/12/09 リンク

$fraction$

fraction ↓思うにアルファ粒子同士があたかも水素分子のように、中性子2個の「共有結合」している有様を窒素分子に譬えたのでは？ただその「分子軌道」対称性がπだったので窒素と言ってみたのでは？

2023/12/08 リンク

kenchan3 化学屋的には分子軌道じゃなくて原子軌道のような。分子という単語をこの研究で安易に使うと意味わからんな。しかもどこがN2に似てるかも微妙や

2023/12/08 リンク

t_f_m 近い概念だから便宜上「分子」とされてるけど、そのうち別の名前がつきそう

2023/12/07 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

{{ total_bookmarks_with_user_postfix }}{{ root_title }}

原子核の分子構造を発見 | 研究成果 | 九州大学（KYUSHU UNIVERSITY）

理化学研究所（理研）仁科加速器科学研究センター核反応研究部の上坂友洋部長、多種粒子測定装置開発チ... 理化学研究所（理研）仁科加速器科学研究センター核反応研究部の上坂友洋部長、多種粒子測定装置開発チームの大津秀暁チームリーダー、中国科学院近代物理研究所のペンジー・リー研究員、パリ・サクレー大学イレーヌ・ジョリオ・キュリー研究所のディディエ・ボーメル上級研究員、香港大学のジェニー・リー教授、京都大学理学部の銭廣十三准教授、金田佳子准教授、九州大学大学院理学研究院の緒方一介教授らの国際共同研究グループは、理研の重イオン[1]加速器施設「RIビームファクトリー（RIBF）[2]」の多種粒子測定装置「SAMURAIスペクトロメータ[3]」を用いて、不安定なベリリウム−10（10Be、原子番号4）原子核の基底状態[4]では、アルファ粒子二つと中性子二つが窒素分子のように結合していることを発見しました。本研究成果は、元素合成過程の理解に大きな影響を与える、原子核内でのアルファ粒子生成機構解明に貢献す

ブックマークしたユーザー

phain2023/12/12
kirine2023/12/12
mgl2023/12/12
kasumigasekix2023/12/11
quick_past2023/12/10
matsu3ya2023/12/10
dgen2023/12/10
Unimmo2023/12/10
agrisearch2023/12/09
aoiyotsuba2023/12/09
mirinha20kara2023/12/09
latteru2023/12/09
temimet2023/12/09
hatatyu2023/12/09
pekee-nuee-nuee2023/12/09
u_wot_m82023/12/09
westerndog2023/12/09
yamamototarou465422023/12/08

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 学び

いま人気の記事 - 学びをもっと読む

新着記事 - 学び

新着記事 - 学びをもっと読む

設定を変更しましたx